Akis & Vula
もう一つの幻想的な風景: ボツワナ北部、カラハリ砂漠に広がるマカディカディの塩田。

“マジョリーナは小さな我が家だった。
それを今でも懐かしく思う。”

“くるま旅は大変だったけれども素晴らしい経験でした”とVula(ヴュラ)は言う。
“それは我々の人生の中で最良の時間となったし、また再びこのようなことができればと望んでいる”と未だ日常生活に馴染めないAkis(アキス)は言う。

アキスとヴュラは限られた生活費しか持っていなかった。そのため彼らは何年もの間1日60ユーロを限度に全てのやり繰りをしながら生きてゆくしかなかった。”我々のランドローバーは一緒に世界を回った3番目の大切な仲間でありマジョリーナは小さな我が家でした。それを今でも懐かしく思う”と二人の旅人は言う。

マジョリーナは二人にとって、700泊以上をその中で寝泊まりしてきた旅の必需品であった。それはつまりほぼ2年間マジョリーナで過ごしてきたことを意味する!
その大半が忘れ難い。様々な状況でマジョリーナは活躍してくれた。サハラ砂丘の谷間、アフリカの村々、イランの危険な山岳地帯、ムバイのダウンタウンやアメリカのガソリンスタンドなどなど。”私たちはとてもたくさんの夜を愛用のマジョリーナで過ごしてきましたが、それらのほとんどを今でも記憶しています。なぜなら全ての場所で迎える朝が違った顔を見せてくれたからです”とヴュラは言う。 アキスはいくつかの思い出を語る。パキスタンでの極限の熱帯夜は摂氏37度を示し、ティエラ・デル・フエゴでは氷点下10度の凍える夜を経験した。パタゴニアでは毎時120km(風速約33m)の猛烈な風とオーストラリアの強烈な太陽、そして野生のインド猿と。
丈夫なイタリア製テントにとっても試練の場であったが、それは完璧な仕事を果たしてくれた! 

 

ラオスに広がる森林道なら
キャンプも無料。
モザンピーク、辺境の地を
走行中。
"Telos(テロス)”はギリシャ語で終りを意味します。マジョリーナと過ごす最後の夜。 ベトナムでは時々水没地帯を走る
こともあった...
ボツワナ・チョベ国立公園にて
野生の象の隣でキャンプ。
スーダンののメロエピラミッド周辺を
走行中。
フリーマントルでの長時間の車両検疫の後、ようやくオーストラリアに到着。
カメルーンのジャングル奥地で
ピグミー族発見。
タイ・チェンマイにて
伝統的なローイクラトン祭に参加。
モーリタニア・アタール近くのサハラ砂漠の真ん中で衛生通信
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