生地の耐水性と蒸散性(透湿性)

通気の悪いテントの中にいるのは、たとえ開口部を開けていたとしても、真夏の合成繊維シャツや涼しくなった夕方に安価なウィンドブレーカーを素肌の上から直接着たりするようなもので、心地良さを求める上で間違いなく正しい選択ではありません。 従って、カートップテントに採用される生地はテント室内をサウナルームのような環境にさせない素材が品質の基本でなければいけません。 実際私たちの体は、絶え間なく熱を発し呼吸もします。通常の就寝時で約300mmリットル以上の発汗をしていると言われています。 この熱気や水蒸気がテント内部で結露しない為にはテント生地を通してそれらが外部に効率良く放出される必要があります。

オーバーゾーンで使用されている生地は(ポリエステル50%、綿50%)高い防水力を持ちながら、通気性にも優れた素材を使用しています。イタリア規格協会が定める試験基準に基いた通気性のテスト (UNI EN ISO 923/97)では、53mm/sという好結果を得ています。
軍用品と同様に、1㎠単位で自然に効率良くテント内の熱や湿気を外に蒸散させることで、内部結露を緩和させます。砂漠や降り続く雨の中、赤道地帯や北極圏、ピレネー山脈と、さまざまな状況下においてあなたのオーバーゾーンは快適な室内環境を提供してくれるはずです。

テント生地の通気性の確認方法

世の中には通気性があると謳われた生地はたくさんありますが、それが実際にテント生地として有効なものなのかを確認する上で、以下の手順で試してみることをおすすめします。

テント生地内側に顔を近付け、口と掌で生地を挟み込むような感じで軽く息をします。掌に空気があたるのを感じたら、その生地は通気性があると言えます。

だから慎重に選択して下さい!

人にやさしい生地とデザイン

北であろうが南であろうが、高地であろうが、海辺であろうが地元の湖であろうが、適切な装備のない状態で風の強い天候に直面してしまったときは、とても不安で不快な夜を過ごすことになるでしょう。 サーファーにとって風は楽しさを保障してくれる重要な要素ですが、地上2メーター高のテントで一泊するのに、外の灯りを透し、テントがバタつき音を立てるような生地では、風の強い夜でも静かに寝るということはできません。
オーバーゾーンの引裂きに強く丈夫な生地はグランドテントで良く見られるような帆に風がはらみバタつく様な現象は起きません。 屋根部は継目のない1枚モノの生地を使いハシゴ方向へ真直ぐ斜めに傾斜させる形状にすることで予期せぬ強風時に風を受流し、つむじ風の発生を防ぐ、安定感と静粛性を考慮したデザインにしています。

オーバーゾーンテクビデオ

FaLang translation system by Faboba
mageSizer for Joomla! Copyright (c)2012 reDim