ISO (国際標準化機構)基準適合生地のみを使用:

ISO (国際標準化機構)基準適合生地のみを使用しています

生地の評価基準

優れたテント生地の特性として、単に防水・撥水性に優れているということだけではなく、通気性にもまた優れていることがとても重要です。 生地は平方CM単位で空気の自然な換気機能を持ち、水蒸気に対して 高い吸湿力と優れた蒸散力という特性を持った 生地だけが本当に快適な環境を保持することを可能にします。特にテントのような狭い空間では、中にいる人の呼吸や体温だけで結露が発生する原因となり、これをできる限り防ぐ方法としては、内にこもった熱を自然通気によって効果的に循環させることが重要と考えています。ゆえに防水・撥水性、通気性と、共に優れた生地が必要なのです。

科学的に生地の品質を評価するには、それぞれの使い方に応じて、次の点を考慮する必要があります:

1. 耐透水性 (ISO811繊維織物−耐透水性の測定による)と通気性 ( ISO9237繊維−空気透過性の測定による)の割合、テント内の居住空間の容積と生地の露出面積にによって算出: 健全な環境かどうかの基本的尺度。
4. 天候や気象条件も考慮した上の色の安定性。複数の生地と糸を組み合わせたものの変化も含む。 (ISO 105B04による)
5. 自然光及び人工の光に対する 遮光性 (ISO105B02による)
6. 繊維−織物−単位長当たりの質量及び単位面積当たりの質量の測定 (ISO 3801による) 輸送のために折畳んだり組み立てたりする場合、【テント重量/容積】比を必ず考慮すること。
7. 洗浄とメンテナンス。汚れやカビへの抵抗力を含む。
2. 使用目的による生地の選定: テント屋根部であるか側壁部分に使用するのか、様々な気象変化や気候条件下でテント開閉を含めて使用可能であるか。
3. 繊維織物の引張り強度(ISO5081による)と引裂き強度(ASTM D1424による)

生地の通気性を確認する方法

通気性
Dralon Fabric: mm/s 23,1
K100-K200 Fabric: mm/s 9,3
蒸散性(水蒸気透過性)
Airtex Fabric: g/m²/24hrs: 440

世の中には通気性があると謳われた生地はたくさんありますが、それが実際にテント生地として有効なものなのかを確認する上で、以下の手順で試してみることをおすすめします。 テント生地に顔を近付け、口と掌で生地を挟み込むような感じで息を吹きかけます。掌に気流を感じるなら、その生地は通気性があると考えられます。
もう一つの重要な要素は、優れた蒸散性(水蒸気の生地透過率)が挙げられます。私達はその指標として 350 g/m²/24hrs 以上でなければ、いけないと考えています。 以上のように、防水・撥水性はもちろんのこと、通気性・蒸散性に優れた生地こそが、現状テント生地としては最適なものと私達は考えています。

Autohome Textile Characteristics

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