最長 5年保証

全てのオートホーム製品は、細部に至るまで研究し、想定される用途に応じて最適な材料を使い製造されております。50年に及ぶ当社製品の経験を通じて、あらゆる天候、旅行条件下でのテストを行ない最適の材料を選択しています。

“ZIFER ITALIA社の厳格な品質管理” を経たオートホーム製品は、材料、構造共に瑕疵がないことを保証するものですが、もし万が一瑕疵がある場合、製品購入日から2年間有効の品質保証を適用いただけます。

更に開閉システムによる瑕疵においては、5年間有効の品質保証*がご利用いただけます。(*詳細については製品に同梱の取扱説明書をご覧いただくか、ご購入された販売店・輸入元にお問合せいただくか、もしくはイタリア製造元までメール e-mail: This email address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it. ) でお問い合わせ下さい。)

個々のオートホーム製品にはシリアルナンバー/製造番号が記されています。(入口ドアの内側に写真右のようなラベルが貼付けられています)その番号がその製品に固有であり、品質検査を経たものであることを示します。

オートホーム製品に同梱されているメンテナンスおよび使い方に関する説明書をよくお読み下さい。また同説明書を大切に保管して下さい。もし失くしてしまった場合には、ご購入された販売店か輸入元、もしくは製造元 This email address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it. にお訊ね下さい。

1.

保証に関するお知らせ

  正しい製品の使い方、機能については製品に付属の取扱説明書の各記載事項に準じますが
下記の点にもご留意下さい:
1.1 誤った使用または通常使用に伴う各部の自然消耗を原因とする故障については保証の対象外
です;
1.2 返品に際して、購入者は商品購入時のレシートを必ず添えて購入店に不具合商品を返却
してください。(保証適用条件);
1.3 視覚的に確認できる欠陥については、商品受取り後10日以内にご連絡下さい。クレーム対象である欠陥について、できれば立証材料となる写真を添えて、製品の製造番号を製造者にお知らせ下さい;
1.4 製造者であるZIFER ITALIA社からの書面による了承がない商品返品はお受けできません;
1.5 ご使用になられた製品の返品はお受けできません;
1.6 商品返品については事前に製造者であるZIFER ITALIA社の同意に基づき、商品本来の梱包もしくは相応の梱包により、運賃元払いで製造社住所(Rivarolo Mantovano (Mn) )にお送り下さい。(書面による事前了承がない商品返品はお受けできません);
1.7 正式にクレームが認められた場合、メーカー所在地から最大500kmまでのトラック輸送手段による運賃費用相当を返却致します。ヨーロッパ圏外のデリバリーについては、個々の事案に関して製造者との事前の合意に基づき、書面による承認をもって行ないます;
1.8 欠陥が製品保証の対象外である場合、妥当な費用での修理を行ないますが、その代金と輸送費は全て購入者の負担となります;
1.9 製造者は自身の判断により、代品あるいは商品の修理を提供致します。
1.10 製品保証は、製造者が提供実施するものであり、第三者の干渉がある場合その効力を失います。
品質: TUV ID:0000024461
認証番号: AK 6002483340001
詳細番号: 28101842001
試験内容: DIN 75302 / 02.91
ケルンにて (ドイツ): 22.04.2009
製品名本体
重量
最大就寝
許容荷重
収納時
サイズ
展開時
サイズ

容積
 
Maggiolina Airlander Small ca. 56 kg ca. 250 kg 130x210x30 130x210x92 ca. 196 l
Maggiolina Airlander Medium ca. 60 kg ca. 300 kg 145x210x30 145x210x92 ca. 220 l
Maggiolina Airlander Large ca. 72 kg ca. 350 kg 160x215x30 160x215x92 ca. 260 l
 
Maggiolina Extreme Small ca. 65 kg ca. 250 kg 130x210x33 130x210x90 ca. 203 l
Maggiolina Extreme Medium ca. 69 kg ca. 300 kg 145x210x33 145x210x90 ca. 228 l
 
Maggiolina Grand Tour Small ca. 58 kg ca. 250 kg 130x210x36 130x210x96 ca. 344 l
Maggiolina Grand Tour Medium ca. 62 kg ca. 300 kg 145x210x36 145x210x96 ca. 378 l
Maggiolina Grand Tour Large ca. 73 kg ca. 300 kg 160x215x36 160x215x96 ca. 461 l
 
Maggiolina Safari Small ca. 56 kg ca. 250 kg 130x210x30 130x210x92 ca. 196 l
Maggiolina Safari Medium ca. 60 kg ca. 300 kg 145x210x30 145x210x92 ca. 220 l
Maggiolina Safari Large ca. 72 kg ca. 350 kg 160x215x30 160x215x92 ca. 260 l
Maggiolina Safari X-Long Small ca. 61 kg ca. 250 kg 130x230x30 130x230x92 ca. 210 l
Maggiolina Safari X-Long Medium ca. 66 kg ca. 300 kg 145x230x30 145x230x92 ca. 235 l
 
Maggiolina Carbon Fiber Small ca. 46 kg ca. 250 kg 130x210x30 130x210x92 ca. 196 l
Maggiolina Carbon Fiber Medium ca. 49 kg ca. 300 kg 145x210x30 145x210x92 ca. 220 l
 
AirTop Samll ca. 54 kg ca. 250 kg 130x210x33 130x210x94 ca. 271 l
AirTop Medium ca. 59 kg ca. 300 kg 145x210x33 145x210x94 ca. 305 l
 
Columbus Small ca. 52 kg ca. 250 kg 130x210x30 130x210x150 ca. 196 l
Columbus Medium ca. 57 kg ca. 300 kg 145x210x30 145x210x150 ca. 220 l
Columbus Large ca. 64 kg ca. 350 kg 160x215x30 160x215x150 ca. 260 l
 
Columbus Variant Small ca. 52 kg ca. 250 kg 130x210x30 130x210x150 ca. 196 l
Columbus Variant Medium ca. 57 kg ca. 300 kg 145x210x30 145x210x150 ca. 220 l
Columbus Vriant Large ca. 64 kg ca. 350 kg 160x215x30 160x215x150 ca. 260 l
Columbus Variant X-Long Small ca. 57 kg ca. 250 kg 130x230x30 130x230x150 ca. 210 l
Columbus Variant X-Long Medium ca. 62 kg ca. 300 kg 145x230x30 145x230x150 ca. 235 l
 
Columbus Carbon Fiber Small ca. 42 kg ca. 250 kg 130x210x30 130x210x150 ca. 196 l
Columbus Carbon Fiber Medium ca. 47 kg ca. 300 kg 145x210x30 145x210x150 ca. 220 l
 
Air-Camping Small ca. 45 kg ca. 250 kg 130x110x30 130x220x125 ca. 250 l
Air-Camping Medium ca. 54 kg ca. 300 kg 160x110x30 160x220x125 ca. 300 l
Air-Camping Large ca. 65 kg ca. 350 kg 180x110x30 180x220x125 ca. 350 l
 
Overland Small ca. 45 kg ca. 250 kg 130x110x30 130x220x125 /
Overland Medium ca. 54 kg ca. 300 kg 160x110x30 160x220x125 /
Overland Large ca. 65 kg ca. 350 kg 180x110x30 180x220x125 /
 
Overzone Small ca. 48 kg ca. 250 kg 130x110x30 130x220x125 /
Overzone Medium ca. 57 kg ca. 300 kg 160x110x30 160x220x125 /
 
Overcamp Small ca. 50 kg ca. 250 kg 65x200x30 130x200x100 /
Overcamp Medium ca. 54 kg ca. 350 kg 90x200x30 180x200x115 /

2.

重要なお知らせ

Important warning

2.1 車のルーフに何らかの装備を搭載した場合、通常状態の車の運転とは異なりますので、より一層の安全運転を心がけて下さい;
2.2 さらにその場合、路面の状態、交通量、周辺環境、天候等の条件を考慮してください。;
2.3 全てのオートホーム製品が熟練した職人達によるハンドメイド(手作り)で製造されています。従って、完成重量は個々の製品によりバラツキが生じ、その10%までの誤差を許容範囲としています。最大積載重量の積算においては、使用するルーフキャリアやテント内に収納する物品(ラダー、追加装備品、私物など)に加え、この点を考慮した上で自動車メーカー、キャリアメーカーが定める最大積載量を超過しないよう注意して下さい;
2.4 走行前には必ず、テント本体の固定金具及びベースキャリアが確実に固定されているかを確認して下さい;
2.5 上記のチェックは旅行中の休憩時においても行なうようにして下さい;
2.6 テント内やオプション取付による荷物積載を行なう場合、最大限の注意を払ってください。またその際、自動車メーカーが定める最大積載荷重を超えないようにし、同様にベースキャリアの取扱説明書に記載されている最大積載量も守るようにして下さい。
  本件に関する技術的説明を良くお読みいただくか、詳細情報を得るためにe-mailにて This email address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it. までお問合せいただくことをお薦めします。 快適安全に使用していただく為、メーカーであるZIFER ITALIA及び輸入元であるZIFER JAPANは不適切な使用や間違ったメンテナンス、製品に同梱されているテントの使用に関する一般的ルールの無視を原因とするいかなる事故や故障についても一切責任を負いません。
 

 

以下の事項についても励行をお願い致します:

2.7 お子様だけでのテントご使用はおやめ下さい;
2.8 地下駐車場など高さ制限のある場所への進入、信号機や看板、樹木などにはご注意下さい;
2.9 テントを搭載した状態で車をロールブラシ付き洗車機で洗車する場合、車とテント両方を洗浄することになるということを承知してください;
2.10 テント内での火気、危険物のご使用及び運搬は危険ですのでおやめ下さい;
2.11 ご使用になる前に必ず天気予報を確認し、台風、爆弾低気圧、前線による強風など異常気象が予想される中や地滑り、洪水などが予想される場所での使用はおやめ下さい;
2.12 オフロードの旅行や極限状況の走行においては最大限の注意を払ってください。

3.

主な使用上の注意点

  本製品を末永くお楽しみいただくため、ご使用になる前に製品本体に同梱された取扱説明書を精読されるようお勧めします。取扱説明書は製品の重要な一部と言えます。
いくつかの共通項目として::

 

3.1

高性能網戸(柔らかいグラスファイバー製)の取扱について:強く引っ張ったり、もたれ掛かったりしないで下さい。それにより網目が裂けたり、縫い糸がほつれる原因となります。誤った使用による破損については保証の対象外となり、生産社および輸入元は一切その責任を負いません;

3.2 ファスナー の取扱に関して:各ファスナー部を快適に使用するために日頃のお手入れをお薦めします。メンテナンスとして市販されているファスナー用潤滑剤やロウソク、石けん、ワックスなどをファスナー部に塗って下さい。また、ベルクロ部も同様ですが砂、泥、あるいは同様の付着物が噛み込まないよう取り除いてください;
3.3 各モデルに付属する窓の開閉紐やショックコード(ゴム紐)などは強く引いたりせず、丁寧にお使い下さい;
3.4 強風時、オーニングやドレッシングルーム、その他風をはらむようなものはしまってください。また、絶え間なく続く雨の中で使用する場合は、屋根の上に雨が溜まりその重みで各所骨組みとなるアルミポールを曲げたり破損させる可能性がありますので、適時溜まった水を取り除くようにして下さい。 ベランダテントについて:しっかりとしたアルミポールの骨組みで構成されていますが、極度の悪天候まで想定した構造で造られていませんので、危険が感じられる悪天候時は無理せず、こうした装備品は畳んでおくか使用しないようにしてください;
3.5 屋根から伝ってきた水や雪、氷、動物の排泄物、樹木の実や樹脂などがテント生地部に付着していないかどうか確認してください。付着している場合はできるだけ速く取除いて下さい。(特に洗浄の際はやさしく丁寧に取り扱ってください);
3.6 テント収納前に (枕、毛布、寝袋や就寝時に持込んだ小物類など)がオートホーム開閉システム部に接触しないかどうか必ず確認して下さい;
3.7 マジョリーナ及びコロンブスには金属製の調整可能なロックが付いていますが締めすぎないよう注意してください。またもしいつものように閉まらないようでしたら無理に閉めずにテントを開けて中を確認してください。生地や収納物が挟まっていたり、上蓋と下蓋がずれて閉じられている可能性があり、それを無理に閉めると破損の原因になります。 またエアトップモデルに付属されているラリーレース式バックルはしっかりと締めて下さい。ギザギザの歯のプラスチックストラップがしっかり引き切ったところでロックされているか、走行前に必ず確認して下さい。
3.8 テント展開した状態で走行しないようにして下さい;
3.9 マジョリーナについて、必ず前方2カ所、後方1カ所に取付けられているロックを全て解除してから付属のハンドルで展開して下さい。ロックをしたまま開けようとしたり、純正ハンドル以外の道具で開けようとすると昇降システムは破損します;
3.10 ガスダンパー式オートホーム製品について(コロンブス、エアトップ): 生地がピンと張った状態で展開しているか確認して下さい。また収納時に上蓋を閉じる際、グリップ付ロープを横方向から引いたり、極端に手前に引いたりせず、できるだけ垂直に近い状態で引いて下さい。無理な閉め方をすると上蓋が変形したりそれにより銀色のモールが外れたりします;
3.11 テント型オートホーム製品について、十分に密閉性を保ち、雨水や砂ほこりの内部への侵入を防ぐ為に、PVCカバーのショックコード(ゴム紐)は十分に締めておく必要があります。ショックコードの長さを調整し、PVCカバーがテント本体ベースにぴったりと密着しているかどうか確認してください;
3.12 オーバーゾーン製品について、テント収納前に必ず入口フード拡張用ポールのロックを緩めて下さい。これを怠ると本体生地を引裂く可能性があります。(詳しくは製品に同梱されている取扱説明書を参照下さい)

4.

グラスファイバーシェルについて

 

上蓋及び底床を司るFRP製シェル(ボディー)は職人によるハンドメイド(手作り)で完成されており、それこそが当社製品の最高の品質保証です:当社製品のコンパクトかつ丈夫な高品質構造は市場に出ている同種のプラスティック製品あるいは類似品とは比較になりません。

4.1 実験によると、当社の使用するグラスファイバーは弾力性に優れており、ゲルコートもまた際立った弾性をもっていることがわかっています; しかしながらゲルコートはグラスファイバーよりも強固な塗布材料ではありますが、異常なやり方でぶつけたり、曲げたり、歪めたりしないことが大切です。
不正な取扱によっては、塗布色面に微細なひび割れ(クラック)を生じる可能性がありますが、これは製造者の品質保証範囲外です。
4.2 塗布色面(ゲルコート)の微細なひび割れ現象(クラック)は美観的要素であり、それにより商品の機能性が低下したり、雨水や埃が侵入する原因とはなりません。自動車修理工場やボートなどを扱うお店で簡単に修復できます。
4.3 FRP製テントを扱う場合は注意が必要です。
特にテント展開・収納時に上蓋側面部分を強く押したり、変形させたり、曲げたりしないようにして下さい。
4.4 テント本体を強く叩いたり、直接地面に置いて引きずったりしないで下さい。
4.5 テント本体を運ぶときは、絶対に上蓋を持たないで下さい。硬い底面を持ち、特に前後に取っ手(凹み部)が付いていますのでそれを掴んで運ぶようにして下さい。
4.6 テント収納時、生地が上蓋に挟まらないよう丁寧に本体内部に入れるようにして下さい。入口ドアや網戸を巻き上げた状態で収納すると、生地の厚さで上蓋が変形し、塗布色面(ゲルコート)の微細なひび割れ(クラック)の原因をつくる場合があります。
4.7 ハシゴでテントから登り降りするときに、テント屋根部を掴まないで下さい。それによりシェル塗布色面に微細なひび割れをつくる原因となります。
4.8 付属のハシゴをテント内に収納する場合は、製品の重要な一部である取扱説明書に従い配置して下さい。例えば、羽毛布団や厚みのある寝袋などの上にハシゴを置いてテントを収納しないで下さい。それによりFRPの上蓋、底床を破損させる場合があります。
4.9 テント展開・収納時は上蓋に過度なストレスを掛けないよう、ゆっくり丁寧に行なうようにして下さい。しばしば通常のメンテナンス作業中でなければ気付かないような塗布色面の微細なひび割れをつくる原因となります。
4.10 テント使用中においても、ユーザー自身の動きでシェル(ボディー)が歪む場合があり、それによって外側に目視できるような塗布色面の微細なひび割れができる場合があります。
4.11 ガス圧ダンパー式のテントを収納する場合は取扱説明書の指示に従い正しく行なって下さい。FRP屋根部分だけで閉めようとすると、本来の場所ではないところに過度のストレスを掛けたり、縁辺部を掴んで曲げるような行為が塗布色面の微細なひび割れを生み出す原因となります。
4.12 塗布色面(ゲルコート)の微細なひび割れ現象(クラック)は、誤った使用や事故によるものがほとんどです。塗布色面の微細なひび割れ現象は決して製造上のミスによるものではなく、また品質保証条件に見合うものではないことをご了承下さい。これについては、製品の重要な一部である取扱説明書の特記事項(塗布色面の微細なひび割れ現象)も併せてご参照下さい。
4.13 テントを保管する際、シェル型ルーフテントはファイバーグラスに擦りキズを付けない為に; 例えば段ボール紙、発泡スチロール、スポンジ、毛布などで覆ってください。テントを裏返しにせず、常に底部を下にしておいてください。
 

生地特性

オートホーム製品に採用されている生地はヨーロッパ諸国の一流メーカーから供給されています。それぞれ製品の特性に最も適した高品質生地を吟味し、製品ごとに異なった生地を採用しています。雨水に対する対策として、壁面に使用する生地の最小耐水圧(水柱メートル値)は250mm、屋根面の生地では600mmのものを使用しています : いずれもUNI EN 20811 (イタリア・ヨーロッパ規格)で求められる試験結果です。

防寒対策としてのウィンターフード(オプション); このフードを使ってテント壁面部を外から覆うことで、生地からの通気を抑えテント内の保温性を高めることができます。

全ての生地、特にオーバーランド、キャンプ、ゾーンに採用しているものは、雨水にしばらく晒した後でも表記の耐水圧(水柱メートル)があります。

購入直後のテント生地は非常に乾燥していてノリが効いた状態です ; したがって、生地及び縫い目部分において本来の防水性能を発揮することができません。そこで本来の生地特性を発揮させるためにご使用前に予め生地を濡らし、乾かす作業をしておくことをお薦めします ; 生地本来の部分が露出すると、生地は濡れることで、防水効果として生地繊維が膨張し生地全体、縫い目を塞ぎます。通気性も良くなり、夜露や温度変化による湿気などからもテント室内を守ります。

 

水柱メートル(耐水圧)の意味は?

水柱メートル(耐水圧)とは、生地の表面に右図のような試験管を通して水を注ぎ、その生地から水がしみ込み始める水柱の圧力(重量/cm2)を言い、その値によりテント、布、等々の水の滲出に対する抵抗力を表します。水柱メートル値が高ければそれだけ防水性に優れていることを示します。

あまりにも高い耐水圧値は一方で通気性の悪さを意味します。PVCやナイロンのテント生地は水を通しませんが、一方で通気性の悪さが指摘されます。人は寝ている間に発汗し呼吸します。通気が悪いとこれらが全てテント内に籠もり結露の原因となります。

例えば、完全防水を目的とした幌付のトラックの荷台で寝ることを想像して下さい。仮に空気の取入れ口があったとしても、その中では息苦しくとても健康的な環境とは言えません。更に忘れてはならないのは、そのような中では直ぐに湿気がたまり体がベトベトしてきます。

つまり防水のみを目的とし、全く通気性を必要としないトラックの幌などに使われる生地(ターポリン)は本来オーニング、リュックサック、タイヤカバーなどに使われるべきものです。

製品に付属している取扱説明書(全般的な使い方とメンテナンス上のルール)に記載されている特記事項(生地の特性)もご参照下さい。

5.

日ごろのお手入れ及び注意点

  生地の汚れを落とす場合は、中性洗剤などを薄めた液と柔らかいスポンジのようなもので優しく擦って下さい。

一例としては、自然成分に特化し合成界面活性剤を使っていないリキッドタイプのマルセイユ石けんを使うのがお薦めです。
テント生地の本来の性能を維持させるためには、定期的な生地の汚れ落としが必要です。汚れが長い間付着している状態だと、汚れの種類によっては生地繊維に吸収され、生地を傷める可能性があります。

砂漠地帯でご使用の場合(特にベビーパウダーの様に粒子の細かいオーストラリアの砂漠の砂など)、生地に付着していないかどうか確認する必要があります。そのような場合、水や中性洗剤などを利用する前に掃除機などで付着した砂を吸込む方法をお薦めします。 テント型(オーバーキャンプ、ランド、ゾーン)製品やベランダテントなどのオプション品の屋根の縫い目やつなぎ目など、水が溜まり易い場所にはパラフィン(ロウ)や品質の良い防水スプレーなどを塗布することで予め雨対策しておく必要があります。この方法だけが激しい雨天時、長雨時にテント型製品で過ごす方法と言えます。もしもっと詳しい情報をお知りになりたい場合は、ご購入いただいた販売店、輸入元/製造元にお訊ね下さい。

FRPシェル(ボディー)を洗浄する場合、一般的なカー用品シャンプーなどをご利用いただけますが、強力な洗剤等をお使いになる場合はロゴシールや銀色のモールに注意しながらご使用下さい。

FRPの擦り傷、くすみ、同様の経年変化は、簡単な車両修理用具を使って取り除くことができます。(微細目の耐水ペーパやコンパウンドなどを使い表面処理する)

  FRP表面をできるだけ長くきれいに維持させるために、月2回程度カーシャンプーで汚れをおとした後、市販されている車ボディー用のガラス系コーティング材などでゲルコート表面に保護皮膜を作ることをお薦めします。長年使い表面に艶が出なくなってきた場合には、車の修理用品を使い研磨するか自動車板金屋などによる塗装も可能です。シェルにの色に関して、緑、ダーク・グレーおよび黒と比較して、白色は耐紫外線、耐熱にはるかに優れています。
5.1 あまり使わなくなるウィンターシーズンなどに入る前に枕・マットレスなどを全て外して、各金属部分(昇降システム部、底床に打込まれているCガイドレール)に潤滑剤などを塗っておくことをお薦めします。同様に取付金具なども確認し、必要であれば交換して下さい;
5.2 車から降ろして保管する場合、壁などに立て掛ける(上蓋が接地しないように)か何か台などの上に水平に置いておくことができます。(屋根部は強度がないので、その上に何かものを置かないで下さい。);
5.3 車両からテントを降ろす場合は、必ずベースキャリアに取付けられているボルト・ナット・プレートを外してから行なって下さい。
5.4 車を傷つける可能性があるので、ベースキャリアを取付た状態でテント本体を車から外さないで下さい;
5.5 保管時は湿気のない場所に置いて下さい。

6.

輸送及び梱包形態

  いずれの製品も発泡スチロールで保護された強化段ボールで梱包されています。
6.1 無償商品の販売による発送であっても、輸送途上のリスクは購入者の負担条件で商品発送致します;
6.2 商品の受取りを完了する前に必ず段ボールに破損箇所がないか確認して下さい。; 梱包に手が加えられた形跡や足りない物、段ボールに破損等があった場合はその旨を運送業者に伝え、送り状に記入し確認のサインをもらって下さい;
6.3 以上の手続きにより、商品の損傷があった場合保険による弁済が可能となります。これを怠ると、損失があっても購入者の負担となります。

 

一般的なお知らせ

  本ウェブサイトに掲載されている事項は何の拘束力もない情報です。

すべての画像、技術的データ、色、重量、サイズは皆様にお伝えするための指標です ; 製造者は事前の通知なしに製品への技術的、構造的、意匠的な変更を加える権利を有しています。

全てのルーフテントはハンドメイドで制作されています。従って重量は個体によりわずかに変化します。製造者としては10%までの誤差を許容範囲としています。

  通常、メーカー修理可能期間はオフシーズン(10月〜2月)中です; 従って修理をご依頼する場合はある程度余裕を持ってご依頼下さい。

製品に関する販売契約やその製品が原因で生じた損害を要因とする訴訟については、イタリア、マントバ裁判所を唯一の審議法廷とします。

FaLang translation system by Faboba
mageSizer for Joomla! Copyright (c)2012 reDim